栄養機能食品だから良いという判断はちょっと待て!

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栄養機能食品だから良い商品!という判断はちょっと違います!

サプリやグリーンスムージー粉末でも、商品によっては『栄養機能食品』と区分されていることがあります。
『栄養機能食品』というのは、栄養を補給する方に、1日あたりで下記のような国が定めている必要な栄養分とその配合量がセットで“一つでもある”ということを証明するものです。

 

〜栄養分と量(一部)〜

⇒下限と上限が定められていて、上限を超えると過剰摂取に繋がって健康を害する可能性があるとされています。

  • 亜鉛:10〜15mg
  • カルシウム:210〜600mg
  • 鉄:25〜600mg
  • マグネシウム:75〜300mg
  • ナイアシン:3〜60mg
  • ビタミンC:24〜1,000mg
  • ビタミンE:4〜150mg
  • ビタミンB1:0.30〜25mg
  • ビタミンB2:0.33〜12mg
  • ビタミンB6:0.30〜10mg
  • ビオチン:14〜500μg
  • ビタミンA:135〜600μg
  • ビタミンD:1.50〜5.0mg
  • 葉酸:60〜200μg

 

上記が一部の栄養分と量で、例えばビタミンCが24mg配合されていれば、栄養機能食品の仲間入りということになります。

 

ただし、目印のようなマークはありませんし、申請をする必要もなく、製造業者などが栄養分の量を照らし合わせて基準に達していると判断すれば、公表したりパッケージに記載しても良いということになります。

 

つまり、栄養機能食品というのは販売元が決めるものでいて、厚生労働省が認可したというわけではありません。

 

そのため、栄養機能食品と大々的に謳っているからといって、国に認められたサプリ等ということではないことは覚えておきましょう。

 

栄養機能食品だからで安易に選ばないこと!

栄養機能食品というのは、上限を超えての配合はないために健康を害す心配はないものの、こちらであるからといって良いというわけではありません。

 

なぜなら、栄養分の量の基準は満たしているものの、下限値の配合がされていることも多いからです。
例を出すと、ビタミンCであれば24mgであったり、カルシウムであれば210mgということがあります。

 

また、栄養分と量というのは1つでも当てはまっていれば、栄養機能食品となってしまうために、多くの配合がされていないことも多いです。
実際に、“栄養機能食品で健康をサポート!”と謳っていてもカルシウムのみでいて下限値の配合ということもあります。

 

このことからも、栄養機能食品に惑わされるのではなく、きちんと栄養分や量を見た上で購入するようにした方が良好です。

 

グリーンスムージーどれがいい?